静岡県浜松市の離婚相談専門行政書士。公正証書・離婚協議書作成。離婚後の養育費・別居中の生活費請求

 

 
 
 
 
 

借金も財産分与の対象になるの?

借金も財産分与の対象になります。

離婚をするにあたり、財産の清算を財産分与のかたちで行うときには、プラスの財産とともにマイナスの財産、つまり借金も財産分与の対象となります。

ただし、対象となる借金は、婚姻生活を維持するために借りられた借金のみです。

借金の内容が2人の結婚生活の維持と関係のないものであれば、それは借金をした人の固有の借金ですから、関係のない片方の配偶者が負担する必要はありません。
(夫のギャンブルなどの遊興費、妻の通常生活の範囲を超えた買物など)

債務の分け方としては、財産分与する際に、債務を半分ずつ(清算割合が50%の場合)分けるのではなく、プラスの財産からマイナスの財産(借金)を差し引き、実質的には両者が債務を負担したのと同じにするのが通常です。

あくまでも債務を2等分する場合は、債権者の承諾を得て債務者を変更するか、あるいは対外的には1人の債務であるものの2人の間で支払の負担の取り決めをしておくことが考えられます。

                        

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